05/24
Tue
2011
結婚会見で2ショットの三谷幸喜と小林聡美=95年10月18日 人気脚本家の三谷幸喜(49)と女優の小林聡美(45)が23日、離婚したことを発表した。この日、代理人が離婚届を提出。マスコミ各社に連名でファクスを送り、「これといったはっきりした理由があるわけではありません。ただ、考え方や価値観の小さな違いが積み重なり、それがだんだん大きくなってしまった」と説明した。
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タレント顔負けの人気脚本家と個性派女優という芸能界きっての“名コンビ”が、15年半の結婚生活にピリオドを打った。
2人は23日、ファクスで「この結論に至った、これといったはっきりした理由があるわけではありません。ただ、長く生活をともにしている間に、考え方や価値観の小さな違いが積み重なり、それがだんだん大きくなってしまったようです。(中略)お互いへの尊敬を持ち続け、それぞれがより自分らしく生きてゆくために、別々の道を歩むことを決めました」と離婚を明かした。
結婚当初は小林の方が売れっ子だった。89年に三谷氏が脚本を手がけたフジテレビの深夜ドラマ「やっぱり猫が好き」に小林が出演したことがきっかけで出会い、95年に結婚。結婚会見では、「マンションの購入にあたり、『入籍しないとお金を貸せない』と富士銀行に言われまして…」「友達が決して寄りつかないような家庭にしたい」とボケまくる三谷氏に、小林がツッコミを入れる夫婦漫才のようなやりとりが展開された。
執筆活動に入れば、作品に没頭するため、ホテルに缶詰めになる三谷氏。結婚当初は自宅で脚本を書いていたが、近年は別々の生活も多かったようだ。特に今年は「生誕50年・三谷幸喜大感謝祭」と銘打ち、映画・演劇など計7本の新作を発表。多忙を極めている。
おおざっぱでいつまでも少年のような三谷氏と、どちらかといえば対照的な小林。結婚生活において価値観の違いは大きかったようだ。また、関係者によると、三谷氏の女性関係も取り沙汰されている。
http://news.livedoor.com/article/detail/5580209/
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kokoropikkoropikkoroさん
三谷幸喜と小林聡美が離婚だそうですが・・・。
あなたにとって、小林聡美の代表キャラといえばなんですか?
また、あなたにとって、三谷幸喜の代表作といえばなんですか?
ベストアンサーに選ばれた回答
k8tamiさん
ラジオの時間
きみえ(やっぱり猫が好き)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1362922193
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あの“チョロQ”がソーシャルゲームに! 『コンバットチョロQ』がGREEで配信開始
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110502-00000011-famitsu-game
05/23
Mon
2011
現在日曜夜8時に放送されている2つの番組にスキャンダルが浮上した。やり玉に挙げられたのは『クイズ☆タレント名鑑』(TBS系)と大河ドラマの『江』(NHK総合)。それぞれ、『タレント名鑑』にはヤラセ疑惑が、『江』には担当脚本家である田渕久美子氏の過去作品に替え玉疑惑が生じた。ネットや週刊誌を中心に報道された両番組のスキャンダル。詳細を知らない読者のためにまずは概要を説明しておく。
『タレント名鑑』にヤラセの疑惑がかかったのは今月15日の放送分。この日の放送は、番組側が任意で選んだアーティストたちをカラオケ店に集め、その店に来た客が集められたアーティストたちの歌を歌うまで帰れないという人気企画だった。集まったアーティストたちには鈴木早智子や諸星和己、岩崎良美など、近ごろめっきりテレビでは見掛けなくなった往年のスターたちがそろう。そんな企画で巻き起こったヤラセ疑惑とは、カラオケ店にやってきた一般の女性客が若手芸人なのではないかというものだ。
視聴者の指摘によって持ち上がったこの疑惑はすでにネットによって検証されており、ただの一般客として登場した女性は元吉本興業所属の"下駄チャーハンネジ"という芸人だったことが判明した。この問題の浮上に、吉本側は「すでに引退して、芸人ではない」と発表。同番組のMCを務めるロンドンブーツ1号2号の田村淳は、ヤラセの指摘に対してtwitter上で「ガチです」と反論している。
対して『江』で上がったスキャンダルは、脚本家の田渕久美子氏の過去について。17日に発売された週刊誌「FLASH」(光文社)によれば、08年に田渕氏が脚本を務めて大ヒットした大河ドラマ『篤姫』だが、実はその脚本のほとんどを別の人間が書いていたのだという。そして、その別人物とは田渕氏の兄でコピーライターの田渕高志氏だという。同誌には私設秘書の証言として「『篤姫』の脚本は(中略)久美子さんのお兄さんの田渕高志さんがほとんどを書いていました......」と載っている。この報道に対して田渕氏やNHKから正式なコメントはない。
くしくも同じ時期にスキャンダルが取りざたされた日曜夜8時の2番組。ネットなどで展開される視聴者の反応はまったく異なったものだが、その真意は同じところにあると言える。例えば、『タレント名鑑』のヤラセ疑惑には「面白ければいい」「そもそも番組自体がヤラセみたいなもの」「よくあることだ」といった意見が多かったのに対し、田渕氏の替え玉疑惑には「誰が見てもつまらない『江』と、あんなに面白かった『篤姫』の脚本家が同じはずはない」「スキャンダルは、退屈すぎて低迷する『江』の脚本家を無理やり替えるためのNHKの罠w」という意見が多数を占めているのだ。つまり、視聴者にとってみれば、ヤラセだろうと替え玉だろうと面白ければ何でもいいというわけだ。
歴史考証のトンデモさや出演俳優陣の奇妙な演技で、スキャンダルがわき上がるほど不評を買っている『江』だが、5月までの平均視聴率は19.3%と高い数字を残している。いかに業界内での評判が高いとはいえ、10%前後をさまよっている『タレント名鑑』と比べるのは間違っているのかもしれない。やはり、高年齢層に根強い人気の大河が強いということははっきりしている。
そんな大河ドラマに真っ向勝負を挑み、時折勝利するのが『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)だ。昨年1年間の平均視聴率は16%前後で大河ドラマ『龍馬伝』の平均18.6%にあとひと息というところまで迫った。今回の田渕氏のスキャンダルが今後の『江』にどう響くは未知数だが、展開によっては、民放の番組として初めて年間平均視聴率で大河ドラマを上回るなんてこともあり得る。残念なのは4月から始まった『爆笑 大日本アカン警察』(フジテレビ系)だ。「14年ぶりにダウンタウンが日曜夜8時に復帰」という触れ込みのもと放送を開始した同番組だが、視聴率は軒並み1桁をたたき出し、すでに打ち切りの噂までささやかれるほど。トップを目指すなら、番組に大きな改革が必要なのは明らかだろう。
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http://news.livedoor.com/article/detail/5575874/
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tachnics001さん
クイズ☆タレント名鑑
クイズ☆タレント名鑑で5月1日放送の大相撲トーナメントで
①決勝トーナメントの選手全員が登場したときに使われていた曲
②マッハの紹介VTRで使われていた曲
わかりませんか??
かなり調べましたが、結局見つけられません・・・。
①は有名な曲だと思います。聞いたことあるので。
ベストアンサーに選ばれた回答
tngtekjnmtiyさん
①はPRIDEのテーマ曲ですね。曲名もPRIDEだと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=YFL6TiOOhcY
②はSimple Manという曲みたいです。
http://www.youtube.com/watch?v=LYoOXEDM8dc
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1261350532
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TBSバラエティでヤラセ!? ロンブー淳「ガチです」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110517-00000006-jct-soci
05/23
Mon
2011
05/21
Sat
2011
意外と知られていない、まえけんの才能とは…
5月14日公開の「少女たちの羅針盤」に出演中の前田健。
この名前を聞いて、思い浮かぶのは? 「あやや(松浦亜弥)のモノマネの人」という人がほとんどだろうか。
あややのモノマネで有名になったのは良いが、その後、はるな愛の「エアあやや」が大ヒットしてしまい、しかも、はるな愛のほうが「あやや公認(※まえけんがやるのは汚いから嫌、とご本人に言われたことも)」とされたことで、なんとなくモノマネタレントとしてはテレビであまり見かけなくなってしまった印象がある。
だが、一見「イロモノ」でありながら、実は多才な人物だということは、案外知られていない。
まず見逃せないのは、「振付師」としての目覚ましい活躍ぶり。一定層にはすでにおなじみの事実だが、近年はアニメ「フレッシュプリキュア!」「ハートキャッチプリキュア!」「スイートプリキュア♪」のエンディング振付をしている。
幼女たちに人気のアニメに、「前田健」が大きくクレジットされるのを見るたび、なんだか不思議な感じがする。他にも、アーティストの楽曲振付や、有名CMの振付なども行っている。
さらに、振付師である以前に、この人、そもそもダンスが非常にうまいことも、あまり知られていない。
4月初旬に放送された「ものまねグランプリ~最強ものまね芸人42組究極のネタ100連発~」では、「モーニング娘。」として登場し、矢口真里に甲高い声で「まえけんさん、ダンス超うまい~~~~~!」などと、とんちんかんな褒め方をされていたが、実はブロードウェイダンスセンターで4年近く個人レッスンを受けていた経歴などを考えると、矢口などに「超うまい~~~♪」なんて言ってもらう筋合はないのである。
また、「一人芝居」も続けているし、さらに5月7日から、自身の処女小説の原作・初の脚本、監督を務めた映画「それでも花は咲いていく」が公開された。
器用で多才なのに、お茶の間ではあまり受け入れられていない前田健。となると、結局、好感度の問題ってことなのだろうか。(文:田幸和歌子)
05/21
Sat
2011